河本準一・梶原雄太、そして過去となった派遣村
「都はサービスが悪い!?」年越し派遣村は"ゆとりオヤジ"たちの巣窟だった!2010.01.12 火
年末年始に住居がない失業者に食事と住居を提供する「官製派遣村」。今年度は約6,000万円の予算が税金から投入されているが、ネット上では「ほんとに困っている人たちに利用されているのか?」「仕事を探しているように見えない」という声が後を絶たない。中には「なぜか『憲法9条改正阻止!』の旗を持った輩がうろうろしていた。"プロ市民"の活動費に血税を使うのか」と疑問視する声すらある。
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【貧困レポ】大失業時代到来 住人の85%が生活保護を受給する"ドヤ街"寿町の今2011.12.11 日
厚生労働省は先週、全国の生活保護受給者が8月末現在で205万9,871人になったと発表したが、7月末時点より9,376人増と2カ月連続で過去最多を更新。長引く不況や高齢化の進展が主な要因だといえそうだが、生活保護を受給できればまだマシな方。さまざまな事情で、雇用保険も生活保護も受給できない人々も世の中には存在する。山谷(東京)、釜ヶ崎(大阪)と並ぶ日本3大ドヤ街の1つ、寿町を抱える横浜市では、生活に困窮した受給対象外の人々への緊急援護として「パン券」と「ドヤ券」を配布している。
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「ホームレスからむしり取れ!」生保受給者を食い物にする“弱者救済”NPOの悪質手口2012.03.30 金
厚生労働省は先頃、全国の生活保護受給者が昨年12月時点で208万7,092人に上り、過去最多を更新したと発表した。それに伴い、予想されるのが悪質な貧困ビジネスの拡大。街で集めたホームレスらに生活保護を申請させ、劣悪な環境の宿泊施設に住まわせながら、さまざまな名目で“タケノコ剥ぎ”のように生活保護費をむしり取っていくのが貧困ビジネスの典型的な手口だ。
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生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”は本当に悪なのか!?2012.04.13 金
長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。
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「書いたら許さへんで!」母親の“生活保護不正受給疑惑”を報じられた中堅芸人の仰天主張2012.04.16 月
12日発売の「女性セブン」(小学館)が、ある中堅お笑い芸人Xの母親が生活保護を受給していると報じた。家庭的な事情で、やむなく生活保護を受けている可能性もあるが、同誌を読む限り、そうではないようだ。
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引用元:日刊サイゾー
「生活保護の“不正受給”を許すな!」ベテラン芸能記者が、次長課長・河本準一と吉本興業を指弾!!2012年4月19日 08時00分
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
当サイトでも既報の通り(記事参照)、4月12日に発売された「女性セブン」(小学館)の「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」というタイトルの記事が波紋を広げ、メディアだけでなく、ネット上でも“犯人探し”が始まっている。筆者も確認したが、すでに多くの人が指摘しているように、この超人気芸人とは吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」の河本準一であることがわかった。
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引用元:エキサイトニュース
次長課長の河本の母が生活保護?2012年5月17日9時43分 紙面から
お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が生活保護を受けていると、一部で報じられていた件で16日、所属事務所は「不正受給のそしりを受ける違法行為は存在しない」との見解を発表した。きょう17日発売の週刊誌3誌が実名報道することもあり、事務所側が対応した。先月、一部で「高年収人気芸人の母に生活保護不正受給疑惑がある」と匿名で報じられたのを皮切りに、今月初め、自民党の片山さつき議員が河本の名をブログで記述したこともあり、ネット上などで話題になっていた。
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引用元:日刊スポーツ
〜コメント〜
国会議員である片山さつき氏が口火を切って、実名を挙げての個人攻撃を始めたかの様な事を見聞きしますが、上記に挙げた記事の時系列からそれは違うようですね。
この問題の解決すべき本質はなんでしょう?
国会議員のやり方?不正受給の問題?不正支給の問題?
案外まともな意見だなと思った杉村太蔵氏の「不正支給を追及しろ」ですが、子供が麻薬で捕まると親が会見をするのは芸能人だからですよね?
支援を受けられる親族が生活保護を受け、支援すら受けられない人が餓死している限り、高収入の芸能人が親を扶養せずに生活保護を受給させ続けるのは、公にて問題視されても致し方ないのではないでしょうか。
離婚後も同居を続け、一人親家庭を偽装する事により児童扶養手当を受給するのと変わらないと思います。
参考:札幌・女性餓死事件
参考:【速報】 河本準一の“逆ギレ姉”も生活保護受けていた! −新事実に批判殺到